この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エゴイスト
-
価格:594円(本体540円+税)
【2022年08月発売】
- 一分
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年02月発売】
- 店長がバカすぎて
-
価格:759円(本体690円+税)
【2021年08月発売】
- 死にゆく僕が、君に嫌いだと告げるまで
-
価格:660円(本体600円+税)
【2022年12月発売】
- 京都岡崎、月白さんとこ 青い約束と金の太陽
-
価格:693円(本体630円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
2020年本屋大賞にノミネートされ、本を愛する人々を興奮と感動に巻き込み累計30万部突破。今なお売れ続けている『店長がバカすぎて』、熱望の第2幕。今を懸命に生きる私たちの特別な物語。とにかく文句なしに面白い!!店長、ますますパワーアップ。
[日販商品データベースより]宮崎の山奥に異動になっていた山本猛元店長が、 三年ぶりに、吉祥寺本店に店長として復帰した。
張り切る店長だが、相変わらず、人を苛立たせる天才だ。しかし京子は、心の中で「お帰りなさい」とつぶやいた。
そんな中、本や書店を取り巻く環境はますます厳しくなってきたが、 それでも京子は、新人作家の才能に出逢い、打ちのめされ、 好きな作家の新作に心躍らせ、時には泣き、笑い、怒り、日々戦っています。
スタッフの磯田さんや、覆面作家だった大西先生や神楽坂で小料理屋を営む親父さんや、優しき先輩たちに、応援を受けながら――。
小説と書店の未来を、仕事の意味を、生きる希望を改めて深く問い直す、第二弾。