- 集合的記憶と想起文化
-
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784801006621
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[BOOKデータベースより]
われわれの営為の根底に流れ、同時に文化全体を包み込む現象でもある“記憶と想起”に対して、諸学問はいかにアプローチしてきたのか。社会科学、歴史学、哲学、心理学、そして文学研究など多様な領域にまたがる“記憶研究”の現状をマッピングし、“記憶と想起”を社会文化的な視点からひもとく、最新にして最良の入門書。
第1章 なぜ「記憶」が問題なのか―導入
[日販商品データベースより]第2章 集合的記憶の発明―文化科学における記憶研究の概観
第3章 記憶―各学問分野におけるアプローチおよび学際的なネットワークの可能性
第4章 集合的記憶と想起文化―文化記号論的モデル
第5章 メディアと記憶
第6章 集合的記憶のメディアとしての文学
第7章 物語論のカテゴリー―集合的記憶のレトリック
文化にとって記憶とは何か?
個々人は常に社会文化的な文脈のもとで想起を行い、文化は、象徴、メディア、相互作用、制度を通じて集合的記憶を確立することで初めて生起する――
われわれの営為の根底に流れ、同時に文化全体を包み込む現象でもある《記憶と想起》に対して、諸学問はいかにアプローチしてきたのか。
社会科学、歴史学、哲学、心理学、そして文学研究など多様な領域にまたがる《記憶研究》の現状をマッピングし、《記憶と想起》を社会文化的な視点からひもとく、最新にして最良の入門書。