- 日韓における外国人労働者の受入れ
-
制度改革と農業分野の対応
九州大学韓国研究センター叢書 4
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784798503257
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【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
日韓両国は、少子高齢化などによる労働力不足に直面し、外国人労働者の受入れ拡大に向けて制度改革を進めてきた。しかし、外国人労働者の増加に伴い処遇改善などが課題となっている。特に高齢化の進む農業は外国人労働者への依存を深めており、受入れ継続への切迫感が強い。本書は、これらを日韓共通課題と捉え、その研究成果を収めている。
総論 日韓における外国人労働者受入れの現状と課題
[日販商品データベースより]第1部 日韓両国の外国人労働者受入れ制度の比較(日韓の外国人労働者受入れの経過と現状;韓国における雇用許可制の実態と日本への示唆―「フロントドア」からの受入れでもみられるブローカー、入国前借金、厳しい労働環境;特定技能制度と雇用許可制の比較―労働市場補完性と需給システムを中心に;韓国の移住民と社会統合―農業移住民と結婚移民を中心に;非熟練外国人労働者の受入れと韓国語教育)
第2部 日韓農業における外国人労働者の受入れ(韓国の農業における外国人労働者の雇用に関する考察;韓国農業における労働力需要の季節的変動への対応―外国人の短期雇用を中心として;日本農業及び食品加工業における外国人労働者の現状;日本の農業分野における外国人労働者の受入れ―熊本県阿蘇農業の繁閑差への対応)
外国人雇用を日本に先駆けて整備していた韓国の経験から課題と克服の過程を学び、外国人労働者と協働する社会の構築を目指す。農業分野における実例も提示する。