- サイバー戦争終末のシナリオ 下
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784152101556
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[BOOKデータベースより]
サイバー大量破壊兵器の標的はアメリカ、欧州、そして日本―。今すぐ備えよ政府、企業、発電所、交通、病院…。すべてが突然“停止”する。“ニューヨーク・タイムズ”紙ベストセラー、“フィナンシャル・タイムズ”“タイムズ”紙年間ベストブック。
第5部 レジスタンス(承前)(賞金稼ぎ―カリフォルニア州シリコンバレー;ゴーイング・ダーク―カリフォルニア州シリコンバレー)
[日販商品データベースより]第6部 竜巻(サイバー・ガウチョ―アルゼンチン、ブエノスアイレス;パーフェクト・ストーム―サウジアラビア、ダーラン;送電網―ワシントンDC)
第7部 ブーメラン(ロシア人がやってくる―ワシントンDC;シャドー・ブローカーズ―位置情報不明;攻撃―イングランド、ロンドン ほか)
ロシアによるウクライナへのサイバー攻撃は序章にすぎない。コンピュータのバグを高額で取引する闇市場には各国の政府機関が群がり、金融、医療、原発など社会のあらゆるインフラを壊滅させる攻撃の機会を窺っている。気鋭のジャーナリストによる迫真のルポ。