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[BOOKデータベースより]
結果につながらなかったとしても、自分の中に納得した形で残る学びの姿勢というものがあると、私は信じています。そして、そういった前向きな学びの姿勢こそが結果にもつながりやすいと、これまで日本とアメリカのトップスクールで学んできた経験から自信を持って言えます。この本では細かいハウツーとしての勉強法を伝えるのではなく、学びを見つめ直す視点をお伝えし、学びについて考えるきっかけを作りたいと思っています。
第1章 頭のいい人とはどういう人か
[日販商品データベースより]第2章 幼稚園〜小学校低学年―双子の兄弟が家庭に嵐を巻き起こす
第3章 小学校中学年〜高学年―「え?中学受験って、何?」からすべてが始まった
第4章 灘受験で身についた科目別・「原理原則勉強法」
第5章 中学〜高校時代―灘校生はガリ勉じゃない!?超名門校は個性派の集まりだった
第6章 東大とMIT受験―東大かMITか。僕がMITに進学をしたわけ
第7章 MIT時代―世界一の教育機関は、とことん本気で学ぶ場所
第8章 帰国そして起業―研究者志望から経営者に大転換。日本の学びに新風を
中学受験を考えている家庭や海外の大学への進学を目指している中高生にぜひ読んで欲しい!
父は高卒、母は短大卒。「中学受験って、どうやるの?」という家庭の子が、どうやって日本最難関の名門校、灘中に合格したのか?
中学、高校時代の家での勉強時間は1時間。塾通いもほぼゼロ。東大とマサチューセッツ工科大学をダブル合格した著者が伝えたいAIに勝てる「頭の良さ」が身につくたった一つのこと。
(内容例)
●頭のいい人とはどういう人か
●幼稚園〜小学校低学年 双子の兄弟が家庭に嵐を巻き起こす
●小学校中学年〜高学年 「え? 中学受験って、何?」からすべてが始まった
●灘受験で身についた科目別・「原理原則勉強法」
●中学〜高校時代 灘校生はガリ勉じゃない!? 超名門校は個性派の集まりだった
●東大とMIT受験 東大かMITか。僕がMITに進学をしたわけ
●MIT時代 世界一の教育機関は、とことん本気で学ぶ場所