- 私のマルクス
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2022年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784168130991
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 百一歳。終着駅のその先へ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- 気がつけば、終着駅
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年06月発売】
- 人生は美しいことだけ憶えていればいい
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年04月発売】
- まだ生きている 新装版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年07月発売】
- あぁ面白かったと言って死にたい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
「マルクスが『資本論』で解明した論理は、超克不能である」という確信に至るまでの、自らの思想的軌跡をたどる。著者の思想の根幹をなした浦和高校時代、同志社大学神学部時代の友人や恩師との濃密な日々を回想しつつ、カール・マルクスとの若き日の出会いを綴った、著者初の自叙伝。
ユダヤ教の刻印
ブダペシュトへ
やぶにらみのマルクス像
労農派マルクス主義
同志社大学神学部
組織神学教授・緒方純雄
ロシアレストラン「キエフ」
黒旗の上に描いた魚の絵
極めつけの嫌がらせ
『美学の破壊』
思想家・渡邉雅司
襲撃
『なぜ私は生きているか』
天性の牧師・野本真也