[BOOKデータベースより]
超少子超高齢時代の変化の中で、時代に即した小児看護学の存在意義として、すべての子どもとその家族が笑顔で健康的な成長を遂げるために、従来の病院での専門性に加え、より広範囲で切れ目のない看護の実践、なかでも、感染対策を含めた公衆衛生活動、災害支援、地域の包括支援の構築が重要です。
観察
コミュニケーション
プレパレーション
日常生活の援助
身体の計測
安静
移動・移送
安全
与薬
検体採取
腰椎・骨髄穿刺
酸素療法
経管栄養法
吸入
吸引
救命救急処置
医療的ケア児への在宅看護
最新情報にアップデート!
新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加!!
「小児看護技術の実際」がわかります。
観察、コミュニケーションから、日常生活援助、臨床看護技術まで、写真と動画で解説し好評いただいている『新訂版 写真でわかる小児看護技術アドバンス』の情報をアップデートし、新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加、JRC蘇生ガイドライン2020に対応し、改訂いたしました。
鮮明な写真とWeb動画で、ケアや技術の実際を「見て」「聴いて」習得できます。
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