- カリキュラマシーン大解剖
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- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784779128233
[BOOKデータベースより]
カリキュラマシーンよ、永遠なれ!平成カリキュラマシーン研究会の任務は「『カリキュラマシーン』の精神を未来に伝えること」である。『カリキュラマシーン』という番組がかつて放送され、番組が大好きだった研究会メンバーが大人になってスタッフと出会い、再び『カリキュラマシーン』を体験し、脳裏に刻まれた「記憶」を喚起し、礼讃する。
喰始さん×宮島将郎ディレクターインタビュー テレビの黄金時代の最後の番組
浦沢義雄さん×宮島将郎ディレクターインタビュー 『カリキュラマシーン』だけをずっとやっていたかった
齋藤太朗ディレクターインタビュー 「毎日が文化祭」ですから(笑)
仁科俊介プロデューサーインタビュー こんぺい糖のとげとげを取っちゃったらただのアメ玉でしょう?
おおよそ第4回ぐらい?カリキュラナイト とりあえず無題の回
おおよそ第5回ぐらい?カリキュラナイト あいつのあたまはあいうえお
おおよそ第6回ぐらい?カリキュラナイト 歌うディレクターVS歌うキャスト 聴いて聞いてキャ!キュ?キョ!?
おおよそ第7回ぐらい?カリキュラナイト 光子の窓からイチ・ニの為五郎!…ナヌ?
おおよそ第8回ぐらい?カリキュラナイト 空飛ぶ九ちゃんゲバゲバピー
おおよそ第9回ぐらい?カリキュラナイト 帰ってきたえんぴつのジョー〜持ち方がなっちゃいねぇぜ!〔ほか〕
あの伝説のTV番組『カリキュラマシーン』の製作舞台裏がついにあかされる!
平成カリキュラマシーン研究会の任務は「『カリキュラマシーン』の精神を未来に伝える」ことである。
『カリキュラマシーン』という番組がかつて放送され、番組が大好きだったHCM研究会メンバーが大人になってスタッフと会い、再び『カリキュラマシーン』を体験し、脳裏に刻まれた「記憶」を喚起し、礼讃する。
『カリキュラマシーン』よ、永遠なれ!
[目次]
(第1章)テレビの黄金時代の最後の番組
(第2章)『カリキュラマシーン』だけをずっとやっていたかった
(第3章)「毎日が文化祭」ですから(笑)
(第4章)こんぺい糖のとげとげを取っちゃったらただのアメ玉でしょう?
(第5章)とりあえず無題の回
(第6章)あいつのあたまはあいうえお
(第7章)歌うディレクターvs歌うキャスト「聴いて 聞いて キャ! キュ? キョ!?」
(第8章)光子の窓からイチ・ニの為五郎!……ナヌ?
(第9章)空飛ぶ九ちゃんゲバゲバピー
(第10章)帰ってきたえんぴつのジョー〜持ち方がなっちゃいねぇぜ!
(第11章)さんざん騒いで忘年会! アニメがなんだかスキャニメイト! ん!?
(第12章)カリキュラタイムマシーン〜タイムスリップ’70
(第13章)10のたばがくっつきの「を」? 肝心要のカリキュラム1
(第14章)5のかたまりと10のたばをいくつ寝るとお正月!? 肝腎要のカリキュラムの2
(第15章)ワハハ×ニンニキ×ホニホニカブーラ!〜作家魂?
(第16章)昭和のテレビの宝物
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