- 孤独を生きる
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569852423
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[BOOKデータベースより]
いま、現代人の「孤独」が大きな問題だと言われている。たしかに人間関係が希薄化するなか、孤独感を強く抱いて不安な日々を過ごしている人も少なくない。しかし本来、孤独とは、人が自らを成長させるために必要な時間である。偉大な業績を打ち立てた先人たちは、例外なく膨大な「孤独時間」を通じて、事を為している。だからむしろ今必要なのは、ひとりで行動することをポジティブにとらえること、自らの意思で孤独を貫き「単独者」として生きることだ。「淡く浅い交わりを持て」「本は孤独の最高の解決策」など、著者が知る限りの「孤独の教養」が詰まった決定的一冊。
第1章 孤独の正体とは何か(あなたが抱いているのは、本当に「孤独」なのか?;「ひとりでいる時間」が人を育てる)
[日販商品データベースより]第2章 親友はいらない(親友を求める気持ちが孤独感を助長する;雑談さえしていれば孤独にならない ほか)
第3章 「本」こそが孤独の最高の解決策である(本を親しい友とせよ;本を介して「孤独の先達」とつながる ほか)
第4章 孤独感がなくなるさまざまな方法(現代のエンタメは孤独の癒しになる;「書く」ことは、孤独感解消の特効薬 ほか)
第5章 青年期、壮年期、中高年・老年の孤独(青年期の孤独;壮年期の孤独 ほか)
孤独は、怖くない。君に親友はいらない。先人に学び、「単独者」として生きよ! 自分独りで成長する「孤独を活かす力」を徹底指南。