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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2012年08月発売】
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【2012年08月発売】
[BOOKデータベースより]
気候変動への対応で、残された時間は多くはありません。差し迫った課題になっている二酸化炭素(CO2)の排出削減と一日たりとも欠くことはできないエネルギー・電力の安定供給をどう矛盾させずにすすめていけばいいのか―このことを検討するために、この本をつくりました。
第1章 気候変動とは何か―現在と未来、どんな影響があるのか
[日販商品データベースより]第2章 原子力発電は気候変動対策の“切り札”となり得るか
第3章 “より安全な原子炉”は気候変動対策に使えるか
第4章 エネルギーからの二酸化炭素排出をどのように削減するか
第5章 世界でどのように再エネ普及が進められているか
第6章 日本の再エネ普及の立ち遅れを克服し、平和で持続可能な社会をめざそう
気候変動への対応で、残された時間は多くありません。
差し迫った課題になっている二酸化炭素の排出削減と、一日たりとも欠くことはできないエネルギー・電力の安定供給をどう矛盾させずにすすめていいのか。このことを検討するために、この本をつくりました。
ロシアのウクライナ侵略で浮き彫りになった国外のエネルギー源依存の脆弱性。
国内のエネルギー源への転換で自立していけば、エネルギー安全保障を強化でき、資源をめぐる紛争要因も取り除けます。