この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 基礎から学ぶ財務知識 三訂
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年12月発売】
- 対話でわかる!インボイス制度と電子帳簿保存法への実務対応
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年08月発売】
- ガイダンス企業会計入門 第4版
-
価格:2,096円(本体1,905円+税)
【2012年03月発売】
[BOOKデータベースより]
序章 なぜ財務会計を学ぶのか
[日販商品データベースより]第1章 決算書のラインナップ
第2章 貸借対照表
第3章 損益計算書
第4章 決算書の作成
第5章 貸借対照表のルール
第6章 費用・収益の計上基準
第7章 製造原価
金融機関行職員1 年目の人のための「超」財務入門書
@ 決算書をみたこともない、数字は苦手、そんな人でも財務の肝要が「流れ」でつかめて財務の基礎知識を
すっきりと理解できます。
A 財務の「超」基本知識について、現場を仮定しながら解説していくので、金融機関行職員が絶対に避けて
通れない財務の勉強が面白いほど進みます。
財務の原理・原則が学べる!
今さら聞けない金融機関行職員にとっての財務の基本知識である「決算書のラインナップ」「貸借対照表のルール」が、すらすら理解できます。
現場で使える生きた財務思考が身に付く!
決算書のラインナップ、貸借対照表、損益計算書の作成目的とその構造、さらに簿記のからくりまで、業務を行う上で最低限理解しておくべき財務知識が身に付きます。
生きた中小企業の会計処理の流れがつかめる!
財務諸表にはその作成者の感情やその取り巻く環境があらわれています。「数字」の背景のつかみ方を、ポイントを絞って解説しますので、財務諸表をもとに中小企業の「今」を理解できるようになります。