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[BOOKデータベースより]
序章 木喰仏との運命的な出会い
[日販商品データベースより]第1章 民藝と野生の思考
第2章 妙好人という存在へ―木喰仏、色紙和讃
第3章 南無阿弥陀仏―柳宗悦の視線
第4章 「仏教美学」四部作について
終章 最後の美意識
独特の民藝運動とともに浄土信仰への思いが深く、木喰仏に光を当て、妙好人に注目した柳宗悦。本書は、その幅広い学究的足跡と人脈、浄土信仰(仏教研究)に言及しながら日本思想に影響を残した柳の姿を浮き彫りにする労作。