- さよならにっぽん
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- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784065273128
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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豚河馬猪
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地を這うくじら
双葉社版(のあとがきで大友氏の作品は白いと評されてた事を認めておられてましたが)についてで申し訳ないですが、
その本も何度もしつこくも読み(観)還して来ましたが、この四作品に限らないけどノスタルジーみたいなモノを感じて・・・とでも言うべきか?、(白いかもしれないけど、)とても面白いです。
[BOOKデータベースより]
1977−1978年にかけ発表した表題作(全5話)と、その前後に発表した短編漫画8篇を収録した作品集。
[日販商品データベースより]ふるさと日本に別れを告げて単身アメリカに渡り、ニューヨークの片隅で柔道&空手の道場を開いた、ひとりの日本男児。
人種、性、生き様……何もかもが多様な人々のひしめく街・NYで、焦燥にかられ門弟集めに奔走する彼が巻き込まれ、時に巻き起こす事件や騒動とその奮闘や挫折を描くシリーズ連作『さよならにっぽん』。
大友克洋の3冊目の単行本として、他のシリーズ作等を加え1981年に双葉社より刊行された本作は、著者による初の「同一主人公によるシリーズ連作」である。
1977-1978年にかけ、23-24歳の頃の著者が双葉社の「漫画アクション」誌にて発表した表題作(全5話)と、その前後に発表した短編漫画8篇を収録した作品集。
短編の内訳は『ハイウェイスター』(1979年/双葉社)より3篇、『GOOD WEATHER』(1981年/綺譚社)より表題作2篇を含む4篇、『彼女の想いで…』(1990年/講談社)より1篇。カラーページを初出時のとおり再現し、著者自身による解説も収録した完全版!