- 図解始まりの科学
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784651202167
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[BOOKデータベースより]
本書のテーマは、この世界と宇宙のあらゆる事物の“誕生秘話”を科学の目と言葉で追うことです。つまり、何も存在しない“空虚”の中から事物がどうやって姿を現し、存在し始めたのかが焦点です。これらを知ることは、事物の本質の理解に繋がります。また事物の歴史を過去から現在までたどることにより、われわれは多少とも未来を展望することもできるようになります。
はじめに 過去から現在を知る「始まりの科学」
[日販商品データベースより]太陽の始まり―人類と地球の運命をにぎる星
銀河の始まり―宇宙の大衝突が銀河を生み出す
宇宙の始まり―宇宙膨張を加速させる謎のエネルギー
時間の始まり―「絶対時間」から「存在しない時間」まで
地球の始まり―おおもとは岩石物質か、ガス物質か?
海の始まり―氷の彗星か、ぐらついた木星軌道の産物か?
生命の始まり―地球で生まれたか、宇宙から飛来したか?
種の始まり―生物は自然選択では進化しない?
人類の始まり―人間になったものと消え去ったもの
オスとメス(性)の始まり―オスの染色体、消滅の危機?
日本人の始まり―さまざまな民族が列島に集結
知性の始まり―人間の知性とAIの知能
“第2人類”の始まり―人類の進化か、それとも退化?
宇宙文明圏の始まり―技術文明発展の3段階
原点に迫ると今もわかる。太陽、銀河、受注、時間、地球、海、生命、主、人類、オスとメス(性)、日本人、知性、第2人類、宇宙文明圏。この世界と宇宙のあらゆる事物の誕生秘話≠科学の目と言葉で追う。累計30万部の矢沢サイエンスオフィスの「図解」シリーズ!