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[BOOKデータベースより]
販売を伴う預託等取引(商品の販売と同時にそれを預かり、第三者に貸し出すなどして得られた利益を、後で購入者に配当すると告げて高額な商品を消費者に購入させること)を原則禁止するなど大幅な改正が行われた令和3年改正について詳解。
第1章 法の制定及び改正の経緯(法の制定の経緯;その後の改正の経緯;令和3年の改正)
[日販商品データベースより]第2章 逐条解説(総則;預託等取引;販売を伴う預託等取引の禁止等;違反に対する措置等;雑則)
第3章 参考資料(預託等取引に関する法律(令和3年改正の新旧対照表);預託等取引に関する法律施行令(令和4年改正の新旧対照表);預託等取引に関する法律施行規則;特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会報)
1980年代に社会問題化した「現物まがい商法」による消費者被害の再発防止のために制定された「特定商品等の預託等取引契約に関する法律」が、2021年(令和3年)に改正され、販売預託が原則禁止とされるとともに法律の名称も「預託等取引に関する法律」と改められた。
その改正に携わった消費者庁の立案担当者が、改正の経緯の紹介と改正法の逐条解説を行う。改正法や施行令の新旧対照表も収録。消費者問題に携わる弁護士、司法書士、行政担当者、消費生活相談員必携の1冊である。