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[BOOKデータベースより]
「提言書」を出すに至った経緯(ことの発端―四月一九日の市長発言報道;なかなか来ない市教委からの指示文書 ほか)
[日販商品データベースより]「提言書」の背景にあった思い(多忙化する教育現場―何かがおかしい;子どもを戦場に送り出した戦前の教員とかわらない自分 ほか)
ぼくが歩んできた道―教員生活を振り返って(解放教育との出会い;お前は何ものだ!!―問われる自分 ほか)
今、改めて「教育とは何か」を問う(当たり前を疑う;ぼくは、子どもの声を聴いてきたのだろうか ほか)
小学校校長が「提言書」を大阪市長に直送。それはコロナ対策に始まり教育に対する熱い思いだった。共感した友人らがネットにあげ瞬時に拡散し日本のみならず世界各地から共感の声が届く。そこに至る経緯と背景、その後を語る。