[BOOKデータベースより]
あの駄菓子屋をうらむ男がもう一人。小学校中学年から。
[日販商品データベースより]研究所を失い傷を負った六条教授は、蔵木という男を使って、紅子を苦しめるあらたな計画をたてる。かつて蔵木は銭天堂の駄菓子を食べ、他人からかくれた才能を見出せる能力をもつ男だった。
しかし、計画は思わぬ方向に展開する。
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六条教授の話は終わってなかった・・・!
まだまだ続きそうな、危うげな闘いが下地にあるのを感じつつ、通常回にも思えるお話も進んでいきます。
久しぶりに登場する怪童、そしてよどみの名・・・
これまでのお話をしっかり読んでいないと、「これ誰だっけ?」と思ってしまうかも・・・
お話が進むにつれて、複雑化していく感じがし、児童書ではありますが、大人の入口を感じさせる構成になっているようにも感じます。
(hime59153さん 40代・三重県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】