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[BOOKデータベースより]
“有限の生”とともに生きるということ。人は「意のままにならない生」の哀苦や残酷さを前に、それでも“世界了解”を果たすべく格闘し続ける。そこにある人間の“美”と“救い”の原理を探る。
第5部 “有限の生”と“無限の生”(“自己完結社会”の成立と“生活世界”の構造転換;最終考察―人間の未来と“有限の生”)
[日販商品データベースより]生活世界の構造転換から生じる自己完結社会の歴史的段階を読み込み、「有限の生」を生き世界了解を求めて格闘する生身の人間を見る。