この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心はどこへ消えた?
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年02月発売】
- ちょっと不運なほうが生活は楽しい
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2023年08月発売】
- ミニシミテ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年03月発売】
- 言葉は選ぶためにある
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年02月発売】
- 職業、春木開
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
新宿ゴールデン街は、直木賞作家・おじいちゃん・田中小実昌との思い出の街。人気レモンサワー店・店主が、祖父の愛した夜の街と酒場を語る珠玉のエッセイ。
第1章 ぶらぶら―新宿ゴールデン街でレモンサワー(新宿ゴールデン街へ;街のお作法;席割り ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ふらふら―旅の目的はあったりなかったり(広島と呉;『アメン父』(河出書房新社・講談社文芸文庫/刊)より;「海軍刑務所」『街のいろはレンガ色』(中国新聞社/刊)より ほか)
第3章 ほろほろ―酔っ払いは二度お会計する(酔っ払いは二度お会計する;飲み会に目的はない;味がある ほか)
新宿ゴールデン街は、直木賞作家の祖父・田中小実昌との思い出の街。
おじいちゃんが愛した夜の街と酒場を、
人気レモンサワー店「OPEN BOOK」店主が語る、珠玉のエッセイ。
田中小実昌 単行本未収録を含む7作品を収録。祖父と孫のエッセイが時空を超えてコラボします。
角田光代 寄稿/戌井昭人 対談