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[BOOKデータベースより]
若き日の河合隼雄との出逢いから教育の道をこころざした筆者。様々なエピソードを通して得た示唆を「砥石」として磨き続けた「感性」が得たものとは。教育者としての思索と実践の日々を綴った珠玉のエッセイ。
第1章 古都望郷篇(紅の花;月と水;約束の重み ほか)
[日販商品データベースより]第2章 教師奮闘篇(悪人ばかりの家族;「問い」と「答え」の狭間で;柳田國男の「学び方」からのスタート ほか)
第3章 定年立志篇(ガラケーの奥義;カーナビの教え;校長はつらいよ! ほか)
若き日の河合隼雄との出逢いから教育の道をこころざした筆者。学生時代から教師、校長、そして定年退職と長い年月の中で「たましい」が出会った人、言葉、映画、音楽、風景…。様々な出会いや発見を通して得た示唆を「砥石」として磨き続けた「感性」が得たものとは。教育者としての思索と実践の日々を綴った珠玉のエッセイ。
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