この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 青青といく
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2026年02月発売】
- 旅立ち寿ぎ申し候 新装版
-
価格:935円(本体850円+税)
【2025年02月発売】
- 絡繰り心中 新装版
-
価格:781円(本体710円+税)
【2023年12月発売】
- 茶屋占い師がらん堂 黒猫日和
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年11月発売】
- 飛上りもん
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2026年01月発売】
























[BOOKデータベースより]
建久6(1195)年。京の六条殿に仕える女房・周子は、宮中掌握の一手として、源頼朝と北条政子の娘・大姫を入内させるという命を受けて鎌倉へ入る。気鬱の病を抱え、繊細な心を持つ大姫と、大きな野望を抱き、目的のためには手段を選ばない政子。二人のことを探る周子が辿り着いた、母子の間に横たわる悲しき過去とは―。
[日販商品データベースより]『商う狼』で新田次郎賞をはじめ数多くの文学賞を受賞。
大注目の作家が紡ぐ、知られざる鎌倉時代を生きた女性たちの物語。
「大仏は眼が入って初めて仏となるのです。男たちが戦で彫り上げた国の形に、玉眼を入れるのは、女人であろうと私は思うのですよ」
建久六年(1195年)。京の六条殿に仕える女房・周子は、宮中掌握の一手として、源頼朝と北条政子の娘・大姫を入内させるという命を受けて鎌倉へ入る。気鬱の病を抱え、繊細な心を持つ大姫と、大きな野望を抱き、それゆえ娘への強い圧力となる政子。二人のことを探る周子が辿り着いた、母子の間に横たわる悲しき過去とは――。
「鎌倉幕府最大の失策」と呼ばれる謎多き事件・大姫入内。
その背後には、政治の実権をめぐる女たちの戦いと、わかり合えない母と娘の物語があった。