- 女と男の絶妙な話。 悩むが花
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167918644
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[BOOKデータベースより]
「週刊文春」好評連載「悩むが花」第4弾。「人が人を許すという行為は、なかなかできはしません」「寝間で、電気を消してから起こることは、他人に話さないのが常識ですから」。9歳の自由研究の相談から80歳の恋の悩みまで。読者のお悩みに伊集院さんがズバッとお答えします。あなたの人生を豊かにする111の名(珍?)回答。
大人の男の常識
[日販商品データベースより]恋愛のかたちに同じものはない
男の本当のやさしさは不器用で不恰好
“生きざま”は余計なものでしかない
読書とは素晴らしい航海である
いろんな家族があって、世間
青二才に負けてたまるか
時間だけが唯一のクスリ
阿佐田哲也さんとは格が違います
世の中どうなるかわからない
人生は誤解と間違いの連続
銀座で遊ぶ作法
小声でゴメン
黙って墓場まで持っていくのが友情
打たれ強いのが最後は勝つ
ギャンブルは勝ち負け以外に意味はない
感謝は気持ちが一番
怖い女房は良妻
伴侶を労るのが男のツトメ
女は愛嬌と度胸
週刊文春の大人気連載「悩むが花」の数千もの人生相談のなかから、厳選した111の解答を収録。国民的作家・伊集院静による、ときに厳しく、ときに心にジーンとしみる、人生のヒント集