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- 企業法研究の序曲 10
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784496055942
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[BOOKデータベースより]
所得税法第162条第1項第1文とプリザベーション原則の関係(問題の所在;条約;租税条約;提言)
[日販商品データベースより]持分会社における社員間の損益分配の公平性―定款自治の限界と不文の責任法理の存在(持分会社の社員の責任と損益分配;合資会社の沿革から見る「不文の責任法理」;団体の内部関係における私的自治の限界)
わが国における一般的租税回避否認規定(GAAR)の導入に関する一考察―国際的租税回避行為への対抗策を中心として(租税回避及び国際的租税回避の意義;わが国における近年の租税回避に関する裁判例;わが国における租税回避否認規定と諸外国におけるGAAR;わが国における一般的租税回避否認規定導入の提言)
筑波大学大学院企業法学専攻のホームページにおいて、かねてより優秀論文あるいはオリジナリティの高い論文を公表してきたが、より多くの目に触れるように印刷物とした第10弾。