この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自衛権の現代的展開
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2007年05月発売】
- 国際刑事裁判所 第2版
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2014年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2007年05月発売】
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2014年09月発売】
[BOOKデータベースより]
特集 COVID‐19とポストコロナをめぐる国際法・国際経済法の諸課題(感染症に関する国際立法―2021年万国国際法学会(IDI)決議を参考として;「災害に関する国際法」と感染症への対応;COVID‐19と世界保健機関(WHO)・国際保健規則(IHR);中国に対するCOVID‐19関連訴訟における裁判権免除(上);ポスト・コロナにおける国際貿易法秩序の行方 ほか)
[日販商品データベースより]国際刑事裁判所の判例(パレスチナの国際刑事裁判所規程締約国としての地位と裁判所の管轄権―パレスチナに関する裁判所の場所的管轄権の第1予審裁判部による範囲決定(2021年2月5日);国際刑事裁判所規程8条2項(e)(iv)にいう「攻撃」の意味、間接共同正犯理論の妥当性、司法妨害罪の捜査に係る証拠開示―ンタガンダ事件上訴審判決(2021年3月30日))
◆理論・実務に幅広く有用な研究雑誌 ― 特集〈COVID-19とポストコロナをめぐる国際法・国際経済法の諸課題〉に加え、多様な論稿を掲載◆
国際法の研究者や実務家による、国際法学の一層の発展を目指す、定評の学術雑誌。本第10号は、特集〈COVID-19とポストコロナをめぐる国際法・国際経済法の諸課題〉として9本の論文を掲載。加えて、特集の他にも4本の論稿と、国際刑事裁判所の2つの判例評釈を掲載し、益々充実の刊行。幅広く時代の要請に応える。