この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 判例労働法入門 第8版
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2023年09月発売】
- テキストブック労働法 第2版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2025年04月発売】
- 労働基準法実務問答 第4集 新版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年11月発売】
- 新労働基準法実務問答 第1集
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2012年06月発売】
[BOOKデータベースより]
62のQ&Aで法令・通達の根拠を示し、「就業規則」及び「年次有給休暇」の実務をわかりやすく解説。フリーランスの労働者性や労災保険の適用など基本事項を理解するための解説Q&Aを収載。
第1章 就業規則(一部規則を変えたが、全条文届け出るのか;実態と異なる就業規則の届出―労働基準監督署へは改定してから届けるべきか;変更届け出た後の改正前の就業規則―3年間の保存義務あるか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 年次有給休暇(どのように定めれば時間単位年休を導入できるか;午前中勤務のみの土曜日に年休取得―時間単位年休と扱うべきか;異動前に時間単位年休取得も異動後は対象外―特別な措置は必要か ほか)
第3章 フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン(フリーランスとはどのような働き方をいうのですか;何故ガイドラインが作成されることになったのですか;フリーランスに適用される独占禁止法、下請法と労働法の関係は ほか)
労働基準法の「就業規則」及び「年次有給休暇」に関してQ&A方式でわかりやすく解説。
第3章では事業者とフリーランスの取引の基本事項を理解するための解説Q&Aを収載。
全62問中には人事担当者が日常的に遭遇しやすい実務上の問題を厳選して収録。