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価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2019年10月発売】
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【2019年10月発売】
[BOOKデータベースより]
「センサのグラフ表示」から「ラズパイを使った遠隔操作」まで。センサのデータをどう可視化する?UI開発の工数を削減できないか?ユーザー認証は、どうする?…などIoTシステム開発の悩みを解決!
第1章 Remotteの魅力
[日販商品データベースより]第2章 Remotteを使うための準備
第3章 開発者として操作する
第4章 Remotteアプリ開発はじめの一歩
第5章 PC直結のデバイスを制御する(TWELITE編)
第6章 LANで接続されたデバイスを制御する(M5Stack編)
スペシャルコンテンツについて
趣味の電子工作にせよ、業務で使う組み込み機器にせよ、作るのが意外と大変なのが、デバイスをコントロールするための「ユーザーインターフェイス」(以下UI)です。
操作のしやすさはもちろん、見栄えも重要であるため、ある程度のデザイン力が求められます。
こうした「UI作り」を手助けするのが、「Remotte(リモッテ)」です。
「Remotte」は、さまざまなデバイスをブラウザから制御できるようにする、「All-In-Oneプラットフォーム」です。
「ボタン」「スライダー」「ボリューム」などの、よく使う入力コンポーネントから、「テキスト出力」「7セグのような出力」「メータ」「グラフ」など、データを見やすくする出力コンポーネントなどの一式が揃っています。
「Remotte」を使えば、「デバイスを制御できるUI」が、素早く簡単に作れます。
本書は、「Remotte」の概要と導入を丁寧に解説。
さらに、「TWELITE」や「M5Stack」などの無線マイコンを使った、具体的な実用例を紹介します。