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[BOOKデータベースより]
家族、キャリア、自尊心、パートナー、幸福…。あらゆる悩みに耳をすませば聞こえてくるのは「ひとりぼっち」という苦しみだった。人生には迷子になってしまう時期がある。そんな時に助けてくれる7つの補助線。紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士が贈る、新感覚の“読むセラピー”。
1章 生き方は複数である―処方箋と補助線
[日販商品データベースより]2章 心は複数である―馬とジョッキー
3章 人生は複数である―働くことと愛すること
4章 つながりは複数である―シェアとナイショ
5章 つながりは物語になる―シェアとナイショ2
6章 心の守り方は複数である―スッキリとモヤモヤ
7章 幸福は複数である―ポジティブとネガティブ、そして純粋と不純
シンプル礼賛の時代に、シンプルになれないこころで生きる全ての人へ。どこでも、誰とでもつながれる時代。なのに、どうしようもなく「ひとりぼっち」だと感じるのはなぜ? 検索すれば、わかりやすい「答え」がありあまる時代。なのに、自分のこころがわからなくなるのはどうして? 紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士が読者との〈夜の航海〉を通じて描く、新感覚の「読むセラピー」。