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翔泳社 わたなべりょう
点
「写真」をもっと自由に楽しむための本質的な考え方とヒント、そのために最低限知っておきたい「カメラ」の使い方。「日常で見つけた小さな幸せ」や「ささやかな発見」を自分らしい視点で切り取り、写真に収めたい人へ!
1章 写真で感動を伝える(あるべき論は聞いても真に受けない;写真とは料理のようなもの;高級な機材は本当に必要か;写真が難しい理由。入門書を読んでもなぜ操作できないのか;センスを磨きたいならPモード。被写体に注目しよう ほか)2章 カメラと仲良くなる(ピント合わせの仕組みを理解する;デジタルで撮る「写真の基本」とは;写真が写る仕組みを理解しよう;撮影モードはどのように使い分けるか;Pモードとオートは実はかなり違う ほか)
YouTubeで大人気のフォトグラファーが教える、メカが苦手でもセンスがなくても最高の一枚を撮る方法。
自分は写真のセンスがないと思っている人。これを撮るときはこの設定! と決めている人。F値を低くすれば必ずボケると思っている人。何を撮ったらいいかわからない、という人へ。
ニコンカレッジ講師でYouTubeチャンネル登録者数2万人を超えるフォトグラファー、わたなべりょうさん。
彼女のYouTubeチャンネルは、写真が上手くなりたい人たちに役立つ基本的なノウハウはもちろん、これまであまり語られてこなかった本質的な気付きが多いのが特徴です。写真とカメラについて悩める初心者さんからベテランの方まで多くの支持を集めています。
「カメラ操作にメチャメチャ詳しい人」「観光地の絵ハガキのようにカンペキに美しい写真が撮れる人」になりたいわけではなく、「日常で見つけた小さな幸せ」や「ささやかな発見」を自分らしい視点で切り取りたいならこの本をおすすめします。
写真は本来「共感」「愛おしさ」「発見」など、自分の中の言語化できない微妙な感情をアウトプットできる、自由で楽しいもの。
カメラ操作が苦手でも、あなただけしか撮れない、素敵な一枚を撮ることはできるんです。
写真をもっと自由に楽しむための本質的な考え方とヒント、そのために最低限知っておきたいカメラの使い方について、じっくりお話していきます。
〈著者について〉わたなべりょう1983年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学卒業。卒業後、独学にて人物(ポートレートや家族)をテーマに撮影を重ね、大手ストックフォトサービスにおいてトップクリエイターとして活動。撮影を重ねるうち、「カメラの使い方は覚えておけば有利なものの、写真の撮り方は自由で良い」ことに気づき、その知識を一般の方にもわかりやすくシェアするための活動を開始。オフラインではニコンカレッジ基礎講座にて、オンラインではYouTubeチャンネル「わたなべりょう」にて、写真の撮り方〜背景となる考え方まで、「初心者の方でもわかりやすい」を心がけて広く情報発信中。2019年から一児の母。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
「写真」をもっと自由に楽しむための本質的な考え方とヒント、そのために最低限知っておきたい「カメラ」の使い方。「日常で見つけた小さな幸せ」や「ささやかな発見」を自分らしい視点で切り取り、写真に収めたい人へ!
1章 写真で感動を伝える(あるべき論は聞いても真に受けない;写真とは料理のようなもの;高級な機材は本当に必要か;写真が難しい理由。入門書を読んでもなぜ操作できないのか;センスを磨きたいならPモード。被写体に注目しよう ほか)
[日販商品データベースより]2章 カメラと仲良くなる(ピント合わせの仕組みを理解する;デジタルで撮る「写真の基本」とは;写真が写る仕組みを理解しよう;撮影モードはどのように使い分けるか;Pモードとオートは実はかなり違う ほか)
YouTubeで大人気のフォトグラファーが教える、
メカが苦手でもセンスがなくても
最高の一枚を撮る方法。
自分は写真のセンスがないと思っている人。
これを撮るときはこの設定! と決めている人。
F値を低くすれば必ずボケると思っている人。
何を撮ったらいいかわからない、という人へ。
ニコンカレッジ講師でYouTubeチャンネル登録者数
2万人を超えるフォトグラファー、わたなべりょうさん。
彼女のYouTubeチャンネルは、
写真が上手くなりたい人たちに役立つ
基本的なノウハウはもちろん、
これまであまり語られてこなかった
本質的な気付きが多いのが特徴です。
写真とカメラについて悩める
初心者さんからベテランの方まで
多くの支持を集めています。
「カメラ操作にメチャメチャ詳しい人」
「観光地の絵ハガキのようにカンペキに
美しい写真が撮れる人」
になりたいわけではなく、
「日常で見つけた小さな幸せ」や
「ささやかな発見」を自分らしい視点で
切り取りたいならこの本をおすすめします。
写真は本来「共感」「愛おしさ」「発見」など、
自分の中の言語化できない微妙な感情を
アウトプットできる、自由で楽しいもの。
カメラ操作が苦手でも、あなただけしか撮れない、
素敵な一枚を撮ることはできるんです。
写真をもっと自由に楽しむための本質的な
考え方とヒント、そのために最低限知っておきたい
カメラの使い方について、
じっくりお話していきます。
〈著者について〉
わたなべりょう
1983年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学卒業。卒業後、独学にて人物(ポートレートや家族)をテーマに撮影を重ね、大手ストックフォトサービスにおいてトップクリエイターとして活動。撮影を重ねるうち、「カメラの使い方は覚えておけば有利なものの、写真の撮り方は自由で良い」ことに気づき、その知識を一般の方にもわかりやすくシェアするための活動を開始。オフラインではニコンカレッジ基礎講座にて、オンラインではYouTubeチャンネル「わたなべりょう」にて、写真の撮り方〜背景となる考え方まで、「初心者の方でもわかりやすい」を心がけて広く情報発信中。2019年から一児の母。