[BOOKデータベースより]
日々の暮らしにおとずれる、不思議な出会い、小さな発見、驚き、喜び…『霧のむこうのふしぎな町』『岬のマヨイガ』の柏葉幸子が40年にわたり書きためた、現代の遠野物語。
[日販商品データベースより]日々の暮らしの中に、とつぜん訪れる不思議な出会い、驚き、感動──そこから生まれるバラエティに満ちた18のお話を集めた作品集。かっぱ、きつね、鬼、神さま、魔女……岩手の地で半世紀近く書き続けてきたファンタジー作家が折々に書いた、現代の遠野物語。
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年02月発売】
ちょっと不思議なファンタジー要素を感じられる短編集です。
こういうストーリーたちは、まさに本の醍醐味ですね。
小学校高学年あたりから楽しめると思います。
忙しい現代の子供達にも読みやすい短編集という構成もいいですね。
我が家の娘は、本は一気読みしてしまうタイプですが(笑)。(まゆみんみんさん 40代・大阪府 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】