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▼特集京都 タイルと建築の百年の物語(仮)▼内容レトロなビルのファサードや銭湯の浴場を飾る「タイル」。どこかノスタルジックな趣のあるこの言葉が使われるようになったのは、ちょうど100年前のことです。それまで化粧煉瓦、装飾煉瓦、貼瓦などと呼ばれていたものが、1922年(大正11年)4月12日に統一されたのでした。 折しも、生活の西洋化にともない隆盛した洋風建築の主材がレンガから鉄筋に代わり、タイルの需要が高まっていた時代です。 そしてこの頃、京都では、建築資材として愛用された美術工芸品のような「泰山タイル」(※)が誕生しています。 今号では、タイルの需要地でもあった京都の名建築を訪ねながら、タイル建築のこれまでとこれからの百年の物語に思いをはせます。