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[BOOKデータベースより]
「黒板アート」は、学校などで先生が生徒へ向けて描いたり、生徒が学校行事のときに描いたり、お店の看板や公募展、テレビなどの様々なところで目にするようになってきました。しかし、美術が苦手だと感じていたり、描いたことがない方にとっては、難しそうに思えたり、どのように描いてよいかわからなかったりするかもしれません。そこで、本書では黒板アートを描く前に、制作目的をはっきりさせるためのコンセプトチェックシートと図案作成シートを掲載しました。この項目にチェックしたり記入したりするだけで、「なるほど、こういうことを意識して描くといいんだ」ということが明確に見えてくると思います。そして本書では、こんな表現の仕方・制作手順・修正の工夫もあるんだという、様々なアイデアを詰め込みました。また、様々な場面で使用できる素材のアイデアも紹介しています。
1 メッセージ性を出そう(完成までの流れを知る;コンセプトを決める ほか)
[日販商品データベースより]2 制作しよう(制作の流れ;教師が描く黒板アート ほか)
3 素材を集めよう(黒板アートでよく使われる言葉;MENUイラスト ほか)
4 子どもの発想を参考にしよう(授業作品 A3サイズ;文化祭 教室黒板 ほか)
言葉では伝えきれないクラスへの想いをチョークで表現