この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フォーカス・オン・フォームを取り入れた英文法指導ワーク&パフォーマンス・テスト高校
-
価格:2,156円(本体1,960円+税)
【2024年05月発売】
- フォーカス・オン・フォームを取り入れた英文法指導ワーク&パフォーマンス・テスト中学1年
-
価格:2,486円(本体2,260円+税)
【2019年12月発売】
- 人前で話すのに自信がつくアドラー心理学 実践編
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年06月発売】
- 英文法、何を重点的に教えるか
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2017年09月発売】
- 学習支援のツボ
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2014年06月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では、文部科学省が強調している「指導と評価の一体化」を、フォーカス・オン・フォームやパフォーマンス・テストを活用しながら、中学校、高等学校の英語授業の中でどのように実現したらいいのか、また、年間の指導カリキュラム作成についても実際の指導例を基に、解説する。
1 フォーカス・オン・フォームの考え方・捉え方(コミュニケーション能力と文法能力;なぜ伝統的な文法指導は効果がないのか ほか)
[日販商品データベースより]2 フォーカス・オン・フォームの指導法(Input活動;Noticing ほか)
3 フォーカス・オン・フォームの発展的な指導と学習評価(Incidental focus on formとは;パフォーマンス・テストおよび評価基準 ほか)
4 フォーカス・オン・フォーム&パフォーマンス・テスト実践例(中学校のフォーカス・オン・フォームの実践例;中学校のパフォーマンス・テストの実践例 ほか)
5 フォーカス・オン・フォームについてのQ&A(インプット活動は必要なのでしょうか?;文法項目の習得順序、発達順序はありますか? ほか)
英文法指導をアップデートした授業のつくり方がわかる!