この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 杉田水脈の逆襲
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- アブダクション 新装版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年09月発売】
- アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年07月発売】
- 生成AIの法律実務
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年04月発売】
- 逐条海岸法解説 改訂版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
19世紀末以降のアメリカ的行動原理が東アジアにおける国際政治舞台で台頭し、ドッジ・ラインの実施により、1950年代までには日本における戦後医療保険医療制度の外枠が定まったことを実証する。
第1章 アメリカ的行動原理の台頭
第2章 ワシントン体制とコーポラティスト的枠組1(大企業)
第3章 ワシントン体制とコーポラティスト的枠組2(医師会)
第4章 地域ヘゲモニーと公益第一主義国家(国民健康保険)
第5章 地域ヘゲモニーと大東亜共栄圏(半国民皆保険)
第6章 国際社会からの隔離と百家争鳴(占領初期)
第7章 国際社会への復帰と均衡財政国家
エピローグ 日米同盟と均衡財政国家(国民皆保険)