[BOOKデータベースより]
さあ、ビビとポーさんのお茶会が始まります。魔法使いたちは、いったいどんなおしゃべりをするのでしょう。ビビは、ポーさんとツルさんの恋の行方を聞きたくてうずうずしている様子です。
[日販商品データベースより]霧に満たされた黄昏横町2丁目。そこは、十年屋のご近所さんでもある、魔法使いたちが住む町です。緑の芝生に建てられたサーカスのテントのような家は、お天気の魔法使いビビの家。そのおとなりで、瓶の中に封じ込められたヨットに暮らすのは、封印屋のポーさんです。おや? これからビビとポーさんのお茶会が始まるようですよ。さて、魔法使いたちはどんなおしゃべりをするのでしょう。ビビはポーさんとツルさんの恋の行方を聞きたくてうずうずしている様子です。「十年屋」シリーズ特別編第3巻は、ビビとポーさんがお茶会で語った、7つのお話をお届けします。
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鹿島玲子さんの書くお話は、ちょっと不思議で面白いものが多いですね。
こちら「十年屋シリーズ」もまさにそうですね。
佐竹美保さんのイラストも、お話にすごく合っていて、よい雰囲気を醸し出しているように思いました。(まゆみんみんさん 40代・大阪府 女の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】