- 地図とデータで見る国境問題の世界ハンドブック
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原書房
ユゴー・ビヤール フレデリック・アンセル 蔵持不三也- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784562059652
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[BOOKデータベースより]
世界の国境問題が一目瞭然でわかるアトラス!200点以上の地図と未公刊資料は、古来からも現在も、つねに求められてきたこの「対象」をめぐる、政治的・文化的・地政学的なかけひきを示している。
築き、継承する(ヘブライ人、前線から国境へ;ローマ帝国―画定困難なリーメス ほか)
[日販商品データベースより]表示する(思い描く)(地図の戦い―ポルトラーノ海図からフェイク・マップまで;自然の前線、生者の国境 ほか)
不連続性を管理する(国境のハイパー・プレイス―空港と大使館;都市周辺部―境界か階層分裂か? ほか)
主張・調整する(国境の統治;海上境界の画定 ほか)
現在と過去を生きる(国境幻想―1990年以後の旧東ドイツ;前線の痕跡―紛争地帯と凍結地帯 ほか)
国境は、経済的な利益や地政学的な動きに応じて、どのように管理され、再交渉され、手段化されているか。 古代ローマ帝国、イスラエル、ネットワーク国境など37のテーマを100を超える地図とデータでわかりやすく解説。