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[BOOKデータベースより]
1960年の「メタボリズム」から約半世紀、現代建築の概念を揺るがしてきた50の言説を再録・解読!
はじめに 言葉が牽引した現代建築の歴史
[日販商品データベースより]一九六〇年代 未来都市を構想する建築家
一九七〇年代 立ち止まって内省する社会
一九八〇年代 ポストモダンと歴史の再考
一九九〇年代 建築と都市の言説を開く
二〇〇〇年代 グローバリゼーションの到来
二〇一〇年代 変動する社会のなかで考える
本書は、1960年のメタボリズムから2020年まで、現代の建築概念を揺るがしてきた建築家や批評家による50の言説を再録・解読するアンソロジーである。各言説には、五十嵐太郎、菊地尊也ほか東北大学五十嵐研究室による解説文も掲載。
約半世紀にわたる言説の蓄積を振り返ることで、現代の位置を確かめ、未来につなぐ。