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- デューイと「生活としての芸術」
-
戦間期アメリカの教育哲学と実践
プリミエ・コレクション 119
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784814003907
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【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
1920年代から30年代、教育・哲学・芸術の専門家たちが連携し合う稀有な時代、世界を襲う大恐慌に生活物資が切り詰められるなか、教育哲学者デューイは、心を豊かにする芸術の必要を説く。
ジョン・デューイがいた時代
[日販商品データベースより]第1部 デューイの教育哲学における生活と芸術(デューイにとっての生命・教育・コミュニケーション;民主主義が「生き方」であるということ;バーンズ財団における多文化のハーモニー;進歩主義教育における芸術の位置づけ)
第2部 「芸術の民主化」と「芸術による民主化」(生活を描くリアリズムの教育哲学的意義;デューイたちのメキシコ美術教育へのまなざし;世界大恐慌と連邦美術計画―芸術を通じたコミュニティの再創造)
わたしたちにとっての「生活としての芸術」
1920年代から30年代、教育・哲学・芸術の専門家たちが連携し合う稀有な時代、世界を襲う大恐慌に生活物資が切り詰められるなか、教育哲学者デューイは、心を豊かにする芸術の必要を説く。