[BOOKデータベースより]
あるもりに、おとなしいちいさなキツネがいました。キツネは、もりのちいさないきものをしずかにながめておはなしをかくのがすきでした。ただ、こまったことがひとつ。それは、おともだちが、すっっごくにぎやかだったのです。18ヶ国で出版。しずかなキツネとにぎやかすぎるお友だちの大事件!?
[日販商品データベースより]おとなしくて、おはなしをかくのが好きな小さなキツネがいました。キツネのなやみは、にぎやかなおともだちがキツネのおはなしを聞いてくれないこと。ある日、キツネは森にクマがいることに気づきます。けれどおともだちは、あいかわらず耳をかさず大さわぎ。早くみんなに知らせないと・・・。
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同じ作者の『ゆうきをだしてよ ローガン』が良かったので、こちらも読みたいと思いました。
表紙の、人差し指を口に当て、しーっとしているきつねがとってもキュートです。
自分が作ったお話を、友だちに聞いてほしいきつね。でも友だちたちがうるさすぎて、ちっとも聞いてもらえません。そんな時にピンチが!
ハラハラドキドキしましたが、思いも知らない展開へ。ラストのほのぼのシーンにほっこりします。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子15歳、男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】