- ユダヤ系多氏が語る装飾古墳 描かれた△○の意味
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- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784344935471
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[BOOKデータベースより]
“記号”に隠された真実とは。歴史探偵の探求は終わらない!九州地方に数多く存在する装飾古墳。そこには、古代日本とユダヤとのつながりが残されていた。長らく謎に包まれていた真実が、いま明らかになる。歴史探偵石川雅晟のユダヤシリーズ第5弾!
第1章 「国譲り」の戦後処理(多氏は何ものか;多氏への戦後処理 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 魏志倭人伝・『記紀』神話と、多氏との複雑な関係(大山祇とは何ものか;再び、多氏とは何ものか ほか)
第3章 崇神に協力した氏族が支配する東国(大毘古命・建沼河別命の親子;国造人事から分かること ほか)
追記(大山祇=和多志大神;弥彦神社 ほか)
"“記号""に隠された真実とは
九州地方に数多く存在する装飾古墳。
そこには、古代日本とユダヤとのつながりが残されていた。
長らく謎に包まれていた真実が、いま明らかになる。
?多氏の装飾古墳に描かれた記号は唯一神ヤハウェを表している?
?伊勢神宮にも「ダビデの星」が描かれている?
?「日・ユ同祖論」ならぬ「騎馬・ユ支配説」を提唱!
歴史探偵 石川雅晟のユダヤシリーズ第5弾!
はじめに
第一章 「国譲り」の戦後処理
第二章 魏志倭人伝・『記紀』神話と、多氏との複雑な関係
第三章 崇神に協力した氏族が支配する東国
追記
むすびに"