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[BOOKデータベースより]
いにしえの暮らしは自然と一体であり、年中行事の作法や儀式と共にこれを楽しみいつくしんできた。四季の風物に彩られた万葉びとの日々を歌で味わいながら、その生活や習俗を丁寧に読み解いていく。『万葉集』を読むだけではわからない万葉びとの暮らし十二カ月。
春(正月の酒(1月);雪に祈る(1月);寒の椿(2月);物差しを贈る(2月);雄略の采菜歌(3月);おお牧場は緑(3月))
[日販商品データベースより]夏(うはぎを煮る(4月);潅仏と行像(4月);時鳥、鳴く(5月) ほか)
秋(七夕(7月);盂蘭盆(7月) ほか)
冬(神のいまさぬ月(10月);暖(10月) ほか)
古代万葉びとの春夏秋冬によりそう暦の暮らし―。いにしえの暮らしは自然と一体であり、年中の行事作法や儀式と共にこれを楽しみ愛(いつく)しんできた。うつろう自然に託された万葉びとの思いを歌で味わい、その生活や風俗・習俗を読み解いていく。『万葉集』を読むだけではわからない万葉びとの暮らし十二カ月