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[BOOKデータベースより]
むぎのこ本第2弾!前作『子育ての村ができた!発達支援、家族支援、共に生きるために』(2020年刊)では、むぎのこの歴史と活動をたどりながら基本的理念と実践を紹介しました。今回は、その実践について具体的に、支援を受けたお母さんや里親・里子の語りを通して、むぎのこ式実践とは何なのか、その意味と現代社会におけるこれからの子ども・子育て支援、障害福祉、児童福祉の課題と可能性を深掘りします。
むぎのこ村の日常
[日販商品データベースより]第1部 困り感に寄り添い支える―困難を乗り越えて成長する親の姿(むぎのこの親・子育て支援;お母さんたちの語り―むぎのこ式親・家族支援の体験;むぎのこ式親・子育て支援)
第2部 むぎのこ村で育つ子どもたち(むぎのこの育ちの支援と社会的養育;里親と里子の語り―むぎのこ式社会的養育の体験;むぎのこ版若草プロジェクト;むぎのこ式社会的養育)
誰もが支援を受けていい
むぎのこで支援を受けた母親、社会的養育で育った子どもや里親の語りを通して、むぎのこ式子育て支援とは何なのか、その実践の意味とこれからの社会福祉の可能性を考える。