この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人物から読む 幕末史の最前線
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2023年12月発売】
- 新説坂本龍馬
-
価格:990円(本体900円+税)
【2019年10月発売】
- 幕末維新史への招待
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,012円(本体920円+税)
【2023年12月発売】
価格:990円(本体900円+税)
【2019年10月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
龍馬も西郷も松陰も実は主役ではない。英雄像が180度変わる最先端の人物伝。
第1章 「旧説vs.新説」徳川幕府方の人物評(徳川慶喜―最後の将軍は何に敗れたのか;天璋院篤姫―徳川家を救った江戸城最後の城主;井伊直弼―強権政治家が求めた幕府本来の姿とは?;岩瀬忠震―外国使節と渡り合った真の「開国の父」;勝海舟―「口数の多さ」が評価を難しくした? ほか)
第2章 「旧説vs.新説」維新政府方の人物評(鍋島閑叟―日本の近代化をリードした殿様;島津久光―名君の弟がこうむった汚名;山内容堂―陰謀に蹴散らされた歴史的な「正論」;西郷隆盛―薩長同盟は西郷の手柄にあらず;大久保利通―「明治政府トップ」の真の評価 ほか)