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[BOOKデータベースより]
コロナショックを乗り切るために…。元銀行員が教える中小企業がお金を借りる極意。
第1章 会社の総資産額は少ないほうがいい(売掛金;在庫・仕掛品 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 社長報酬は高いほうがいい(役員構成;資本金 ほか)
第3章 減価償却は減らしても意味がない(減価償却;未払金 ほか)
第4章 銀行から融資を受けるための実践編(経営者から会社への貸付金を資本金に変えよう;銀行に業種を変更してもらう ほか)
中小企業が銀行からお金を借りる極意。数字で会社を丸裸にする。銀行マンは、会社の数字をどう見るのか!?
中小企業420万社のうち、3分の2は銀行からお金を借りています。では、今後も融資を受けることができる会社の条件は何なのでしょうか。
著者が銀行を退職してわかったことがあるといいます。それは、銀行員なら誰でも知っている数字を見分ける簡単なポイントを、会社の経営者や経理担当者は全く知らないということです。
「晴れた日に傘を貸して、雨の日に傘を取り上げる」。金融機関を揶揄するときにしばしば使われる言葉ですが、銀行が融資を実行する際、銀行は会社のどこを見て判断しているのでしょうか。
融資が受けられるということは、その会社に将来性があるということです。本書では、融資を引き出す実践的なテクニックを解説することのみならず、元銀行員として、また現役のIT企業経営者として、成長する会社、凋落する会社の特徴を数字を通して明らかにし、読者の経営指針の一助にします。