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[BOOKデータベースより]
8つの法務分野・13の重要ビジネス法。各分野に精通する現役の法務スペシャリストが法務の現場で役立つ「知識」と「実務」を要点解説。2021年3月施行の改正会社法、2022年4月施行の改正個人情報保護法等最新法令に対応。
総論 法務部門の役割と業務
[日販商品データベースより]第1部 法務業務(リーガルマネジメント;リーガルオペレーション;企画法務;紛争処理法務;会社法務 ほか)
第2部 ビジネス上の重要法律(民法;会社法;独占禁止法;不正競争防止法;景品表示法 ほか)
中級レベルの法務部員に求められる「法務力」の基準を実践的に把握・修得するとともに、自社ビジネスの関連法律を素早く把握・再確認することができる実務書。改訂第3版では、コロナ禍で変化した法務業務(押印見直し、電子署名、バーチャル株主総会など)について改訂を行ったほか、会社法、独占禁止法、個人情報保護法などの重要法律について、改正を受けた改訂を行っている。
○ビジネスの第一線で実務を担う現役の企業法務部長、弁護士、弁理士、企業内弁護士等の多彩な執筆陣が「法務業務」を見える化!
○どの会社にも当てはまるコアな知識について、中級レベルの法務部員に求められる「法務力」の基準を示す
○<法務実務基礎知識><法務業務プロセス><業務遂行チェックリスト>などを通じて、個々の業務の遂行に必要な法務力の基準を、実践的に把握・修得する「法務業務(第1部)」、<法律の概要>と<実務へのアドバイス>をコンパクトに収録し、自社ビジネスの関連法律を素早く把握・再確認する「ビジネス上の重要法律(第2部)」の構成