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[BOOKデータベースより]
この本ではロシア語は身につかない!その代わりに、勉強が楽しくなる余白のエピソード集。新たに「ベラルーシ語の余白、あるいは白学事始」掲載。
第1章 まずはお試しの十話
[日販商品データベースより]第2章 通訳は恋のキューピッド
第3章 せめて文字だけは
第4章 乾杯の辞は照れずに
第5章 違いが微妙すぎて
第6章 ドストエフスキーが苦手
追章 ベラルーシ語の余白、あるいは白学事始
魅力的な脱線や余計な話の数々
ロシア語は楽しい。でも、思うように勉強がはかどらないときもある。学習者の先輩でもある先生は学習者の気持ちがわかるからこそ、授業中に挟み込む脱線や雑談をとおして、外国語学習の魅力に改めて気づかせてくれる。効率とはほど遠い「余計な話」はなぜだか忘れられない。著者自身が学習のなかで気づいた点や体験したこと、教えながら感じたエピソードの数々を惜しげもなくまとめたエッセイ集。やっぱりロシア語は楽しい。巻末に「ベラルーシ語の余白、あるいは白学事始」を掲載。