- 駒子さんは出世なんてしたくなかった
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569901695
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中華街の子どもたち
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ
-
価格:869円(本体790円+税)
【2025年03月発売】
- いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。
-
価格:693円(本体630円+税)
【2024年08月発売】
- 凜として弓を引く 奮迅篇
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年03月発売】
- こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
水上駒子四十二歳。出版社で働く管理課課長。専業主夫の夫と高校生の娘あり。彼女の平穏な毎日に突然降りかかった辞令。しかしそれは、もう一人の女性課長と競い合い、勝ったほうが部長になる、というものだった。異例の昇進に、社内をかけめぐる噂と悪口。足を引っ張る年上の部下と、同性のライバル。セクハラ、パワハラの横行する男社会で、駒子はどう戦うのか。働くすべての人に贈る、痛快お仕事小説。
[日販商品データベースより]えっ、私が部長になるの!?
「女性の出世」が会社に巻き起こす波乱とは。ベストセラー「書店ガール」シリーズの著者が贈る、働くすべての人のための痛快お仕事小説。
水上駒子四十二歳。出版社で働く管理課課長。専業主夫の夫と高校生の娘あり。彼女の平穏な毎日に突然降りかかった辞令。しかしそれは、もう一人の女性課長と競い合い、勝ったほうが部長になる、というものだった。異例の昇進に、社内をかけめぐる噂と悪口。足を引っ張る年上の部下と、同性のライバル。セクハラ、パワハラの横行する男社会で、駒子はどう戦うのか。