- 御坊日々
-
朝日新聞出版
畠中恵
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784022517999

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
おやごころ
-
畠中恵
価格:836円(本体760円+税)
【2025年04月発売】
-
こいごころ
-
畠中恵
価格:737円(本体670円+税)
【2024年12月発売】
-
いわいごと
-
畠中恵
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
-
もういちど
-
畠中恵
価格:737円(本体670円+税)
【2023年12月発売】
-
いちねんかん
-
畠中恵
価格:693円(本体630円+税)
【2022年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
明治20年、東京浅草の東春寺は、相場師も兼ねるユニークな僧侶・冬伯と弟子の玄泉が切り盛りする。今日は経営不振に悩む料理屋の女将・お咲が寺を訪れ、店に“幽霊”が現れたと打ち明けるが―。お産をめぐる顛末、“お宝”の噂…彩り豊かな全5話の短編から驚きの広がりを見せる物語。
[日販商品データベースより]明治20年。僧冬伯のもとへは困り事の相談に日々客人が訪れる。本日は店の経営不振に悩む料理屋の女将で……。僧侶兼相場師の型破りな僧侶と弟子の名コンビが、檀家たちの悩みを解決しながら、師僧の死の真相を追う。連作短編エンターテイメント!