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[BOOKデータベースより]
第3巻は、密教美術を密教教義と修法儀式との関連の中に位置づける『密教美術序説』を収録する。密教における美術を、それ独自の秘められた美的世界としてとらえた必読の論考。併載の『四国遍路』では、自身も第四番札所大日寺の住職を務めた経験を踏まえ、霊場・遍路の歴史・文化を平易に解説する。四国八十八ヶ所巡礼の意味とは。
密教美術序説
[日販商品データベースより]岡本太郎さんと縄文文化―空と海の響き6
井上靖さんと中国・敦煌―空と海の響き7
四国遍路―救いと癒やしの旅
三島由紀夫と仏教―空と海の響き8
密教図像を概観し、なじみ深い阿弥陀、弥勒等の仏像を丁寧に解説する(『密教美術序説』)。また、四国巡礼の歴史や文化を優しく語った『四国遍路』を収録。