内容情報
[BOOKデータベースより]
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ぼくはつぐちゃん。まえがみがかっこいいって、ひょうばんのねこです。ぼくはひとりであるけないの。でもね、ねむったら、にんげんにはないしょのたんけんにでかけるんだよ。いっしょにたんけんいく？
[日販商品データベースより]ひとりでは歩けない猫のつぐちゃんは、眠ると人間には内緒の探検に出かけます。「月を食べるとおいしくて夢が叶う」と聞きさっそくトライ！ どうやっても取れなくてしょんぼりした先にいたのは、今は亡き先住猫だったのです。
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のマークが目印です。
「そらのきっさてん」を読んだものですから
なるほど！
そういうことでしたか
と、納得
前髪のような黒い毛がすてきなねこ
つぐちゃん
どうやらひとりで歩けないようなんです
でも、夜になると
スクッと姿勢よく
いろいろ努力をしているようです
雪男さん（白猫・雪男珈琲の店長さん）は
前の前にいたねこさんだったようです
絵本を開くと
写真が2枚描かれているんです
気になっていたら
なるほど！
兄弟、家族ではなくても
愛情たっぷりに飼われているねこちゃったちの
つながりが素敵だなぁー
飼い主さんは、きっと愛情たっぷりな
方なんだろうなぁー（しいら☆さん 50代・宮城県 ）
【情報提供・絵本ナビ】