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価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年08月発売】
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【2021年08月発売】
[BOOKデータベースより]
「週間新潮」で描き続けた表紙絵、その数1335点。「絵の詩人」と呼ばれた画家、谷内六郎は、スケッチをすることがなかった。それは、心がイマジネーションに満ちていたからである。どんなときも子どもの心を持ち続けた、やさしい大人の物語。生誕100年を記念した画文集!
六郎さん
[日販商品データベースより]幼少期と青年期
六郎さん、全国区へ
家族との日々
絵かきは絵を描くことによって社会と関連する
谷内さんの絵の本質(横尾忠則)
六郎さんが見せてくれる風景(ツペラツペラ)
知らないのに知っている 行ったことがないのに懐かしい(佐藤可士和)
父のおにぎりは絵の具の匂い(インタビュー 谷内広美)
生誕100年・没後40年を記念した画文集!展覧会も開催、再注目まちがいなし!!
谷内六郎の作品と生き方の全貌がわかる画文集
〇オールカラー
〇代表作・「週間新潮」表紙絵 約70点
〇未発表のはり絵絵本全ページ
〇六郎さんの子育て論
〇横尾忠則氏、tupera tupera氏、佐藤可士和氏による寄稿
誰しもが皆、かつては子どもでした。
その心を忘れないまま大人になった画家・谷内六郎ーー
こんなふうに世の中を見ることができたら、日々はもっと喜びに満ちたものとなる。